



2022年06月17日
「インスタントジョンソンじゃいさん」
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競馬界、競馬ファンの明るい明日のために。
『じゃいさん』は立ち上がった。
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何も馬券を買うためにインチキをしているわけじゃない。
何百万円、何千万円を当てようと努力して競馬を楽しんではる。
『じゃいさん』が大金を当てた時ぐらい、私も一緒に手を叩き、
自分のことのように喜んでおります。
競馬には色々と楽しい「趣」がありますので・・・
いま、若手女性騎手たちが頑張っているのも、そのひとつです。
競馬ファンが一人でも減らないように、祈っております。
『じゃいさん』のこの主張が、どういう意味であっても!
通らなかった時には、自分はあっさりと競馬ファンとさよならをします。
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2022年05月25日
「戦争と政治家」
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オーストラリア新首相・アンソニー・アルバニージーさん(59歳)
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「公共住宅で育ったシングルマザーの息子が、
首相として皆さんの前に立つことができる。
このことが、この偉大な国について、多くを語っています」
21日の夜、総選挙での勝利演説でこう語りかけた。
シドニー出身。イタリア系の父と、アイルランド系の母のもとに生まれたが、
母子家庭で育った。「自分よりもいい人生を生きてほしい」。そう願う母から、
政治信条とする社会の正義と公正の重要さを学んだ。
16歳で労働党に入党するなど、早くから政治の道に足を踏み入れた。
シドニー大学では経済学を専攻したが、学生運動に熱中、卒業後は党員職などを経て、
1996年、33歳の誕生日に下院議員に初当選した。
少数派の権利の問題などに取り組む一方で、徐々に党内の調整役として
頼られる存在となっていく。2007年に初入閣すると、13年には、ラッド首相のもとで副首相に。
19年の前回総選挙で労働党が敗れた後に党首に就いた。
「派手さはないが、実直な政治家」。そんな評価が定着している。
また勝利演説の中で、前妻との間に生まれた長男と今年、交際を明らかにした。
パートナーと共に上段に立ち二人に感謝の言葉を送った。
めざすのは、住まいや宗教、人種などで差別されない社会。
国のトップに立った今、自分の生い立ちが後に続く人の刺激になればいいと願う」。
理想をどこまで体現できるか。手腕が問われる。
朝日新聞記事から・・・
※これだけ苦労が分かる政治家がいるオーストラリアという国がうらやましい、
心から心から成功を祈ります!!!
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2022年05月19日
「ウクライナ」
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♪アァ~~~ウクライナ♪右も左もウクライナ♪と、
最近プーチンは鼻歌を歌っていたそうである。
今の戦争状態を見ていると、
最後はプーチンが核を使って終わりと言う感じ・・・
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2022年05月03日
「#WW3(第3次世界大戦)」
2022年04月27日
「殺し合いは反対です!」
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今起きている戦争は遠い遠い昔からの、
ロシアとウクライナの「宗教戦争」でもあるのです。
宗教戦争は昔から長い年月が係るみたいです・・・
見ていると兄弟同士の血の分けた殺し合いに心が大変痛みますが
この喧嘩はロシアとウクライナに任せておけばいいのです。
アメリカなどはとっとと参戦せずに武器を売って儲けている。
戦争の仕方がわかっているなぁ~と思っています。
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