ファミマル公平のひとり言

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2006年08月26日

「 映画 スーパーマン・リターンズ 」

スーパーマン.bmp

◎ちょうど28年前の夏、銀幕にクリストファー・リーブの「スーパーマン」が初めて空を飛んだ時、劇場内で大きな拍手と歓声が湧き上がったのを覚えています。ロイスの乗ったヘリが事故でビルの上から落ちて行くシーンで自分も思わず拍手していました・・・その大好きな「スーパーマン」が帰って来たのです。

◎先に言っておきますが、絶対に「スーパーマン」はクリストファー・リーブであり!外見、雰囲気ともにそっくりの今回のスーパーマン役のブランドン・ラウスは最適役だということを声を大にして言っておきます。それからジョン・ウィリアムズの音楽も健在で28年たった今でもスーパーマンの名曲として引継がれたことがスーパーマン・ファンとしてはうれしい限りです。
 話は28年前の「スーパーマン」の後編というストーリーですが、正直、あのアメリカ大陸が沈んで新しい大陸が出現するという荒唐無稽な話には余り感動しませんでした。せめて墜落する飛行機を支えて野球場に不時着させるくらにして欲しかったという思いがあります。個人的にはルーサー役のケヴィン・スペイシーが好きな役者の一人なので悪の権化として見れなかったことで、勧善懲悪というこのテーマも薄くなってしまいました。ちなみに立川談志家元は末梢神経を刺激され過ぎて途中で席を立って帰ったそうです。また28年前の映画「スーパーマン」は、今は亡きクリストファー・リーブの前には、あのロバート・レッドフォードに決まっていたという話を聞いたことがあります。そうそう、ロイスの息子は、あの・・・

贔屓の引き倒しで★★★★★



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