ファミマル公平のひとり言

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2006年10月05日

「 飽和する市場でいかに売上を伸ばすか・・・ 」

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伊藤元重 「青汁のキューサイの社長に聞いた話だが、商品をスーパーで販売すれば大量に売れるが、競合品が出て値段も下がるので、キューサイは客のところに販売員を派遣して丁寧に深堀りをするという。」

エイドリアン・スライウォツキー 「客を失っては開拓する、の繰り返しでなく、既存の客に価値を提供している好例だ。大量に販売すれば利益が自然について来る、という発想はもう通用しない。巨大になりながら利益を得られなくなった会社は多い。彼らには(重要分野に)再投資する資源すらない。常に『どうやって客が得するように尽くすか』を考える事が欠かせない。」

◎今ファミマでは、ファミマカード会員獲得などの「数」で、その店のパイが決まりそうな雰囲気。一人でも多くのファミマカード会員獲得を集める事が、深堀の出来るお客さんを増やす事に、なるのかならないのか?まだセブンの御用聞きの方が深堀が出来るお客さんに育つのでは・・・


伊藤元重 「一流のすき焼き屋は肉の味付けに日本酒を使う。濃厚な味で美味しいのだが、食後は『あと一年は来なくていいな』と感じる。一方、吉野家の牛丼は白ワインを使う。しっとり感があり同じ客が二日後に食べに来る。回転がいいのだ!」

※とは言っても、私的には牛丼は好きですが、あの筋みたいな物を肉と思って食べた事はないのですが・・・


【ドラッグストアの盲点】品揃え・価格より信頼感

ドラッグストアでは継続利用者(リピーター)ほど、医薬品でなく「美容に投資する売場」を支持しているという。

※コンビニのキーワードも「美容に投資する売り場」・・・

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