ファミマル公平のひとり言

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2006年11月23日

「 映画・子供のように純粋な村“トンマッコルへようこそ” 」

映画.jpg

この歳になって初めて韓国制作の映画を見ました・・・

日本のトレンディー・ドラマをなぞったと、巷で言われていた「冬のソナタ」にしても、

あの程度のものかと、韓国の映画を見ないで勝手に思っていましたが、間違いでした!

この韓国映画「トンマッコルへようこそ」の感想は・・・

トンマッコルのようなユートピア村があれば、現代人が何か救われそうな気がしました。

話がシッカリしていて映像もチャチじゃなく、キャストも音楽もいい、衣装もオシャレ。

パク監督や製作者側の主張がキッチリと伝わって来る退屈しないおもしろい映画でした。

最後のクレジットが流れる中あちこちで、すすり泣く声が聞こえてきて、明るくなるまでは席を立つ人は一人もいませんでしたし、私もその中の一人でした。

劇中で北朝鮮の中隊長が村長に「なぜこの村の人たちは大きな声も出さないのに、

村長の云うことを聞くのですか」と訊ねると、村長は「沢山食べさせること」と言い放つ、

ある意味、的を得ていて苦笑してしまいましたが、印象に残った好きなセリフでした。

この村に来た、韓国の兵隊も北朝鮮の兵隊も最後には亡くなるのですが、

不時着したアメリカ兵だけが生き残るのは、アメリカに対する気遣いなのでしょうか?

これからは、少し韓国映画にはまってみようと思っています。 ★★★★★です!

(次は「王の男」を見に行きます)



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