2008年05月15日
「 照明を点けるのを遅くしてほしかった映画でした・・・ 」

「例えば突然、大阪市に自衛隊の空挺部隊がやって来て市民を殺戮する・・・」
フィクションでしょ?嘘でしょ?と叫びたくなる凄い事件が、
韓国・全羅道の中心都市「光州」であった実話を映画化したものです。
日本の40年前の安保の時とは比ではなく、
同じ民族が殺しあうことほど虚しくて悔しいことはない。
光州事件は解決したわけでなく、未だに事件がなぜ起きたのか?
実際にどれだけの犠牲者が出たのかは闇の中・・・
それも、わずか28年前の韓国でした。
いい映画は「役者が笑って、観客を泣かす」・・・★★★★★
PS:韓国の人たちは「敗戦国」でもないのに、なぜアメリカに気を使うのか?
この映画の中でも少しだけ出て来ましたが、アメリカがこれを止めようと思えば、
幾らでも止めれたはずの事件だったようにも思います・・・

