2008年10月17日
「 貧困の世襲・・・ 」

「これまでかつて政治が貧困や無知に対してなにかしたことがあるか。
貧困だけに限ってもいい、江戸開府このかたでさえ幾千百となく法令が出た。
しかしその中に、人間を貧困のままにして置いてはならない、
という箇条が一度でも示された例があるか。」 (山本周五郎「赤ひげ診療譚」から・・・)
【富の世襲・・・】
こうしている間にも、官僚たちは着々と天下り先を増やしてる。
“天下り”なんかは、金持ちが生活保護を受けている様な品の無さだと思うのに、
まだ金が金がと云う輩・・・
♪「強欲非道とそしろうが 我利我利亡者と云われよが
痛くも痒くもあるものか 金になりさえすればよい
人の難儀や迷惑に 遠慮していちゃ身が立たぬ」♪ この歌詞がピッタリだ・・・
PS:山本周五郎作品を一から全て読み返したいと思う今日この頃です・・・

