ファミマル公平のひとり言

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2008年12月10日

「 決して暴論ではありません・・・ 」

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【日本こそバラマキを行うとき】 板倉雄一郎さんブログから

票田確保のためのバラマキ宣言を行う政党を支持するわけではありませんが、今、日本こそバラマキを行うべきだと思います。

「バラマキ」は、上記の通り通貨価値を希薄化させ、対外通貨に対して円安の「圧力」となります。その分、国内の景気に対しては多少の上昇「圧力」となります。

円高の恩恵を受けた輸入とバラマキによって、内需をある程度拡大させれば、世界からモノを「買ってあげる」ことができますし、それを実行すれば将来の円安「圧力」になりますから、輸出企業にとっても悪くない話です。

「通貨が高いうちに輸入を行い、通貨が安くなったら輸出で儲ける」言ってみれば当たり前の話です。

「財政がさらに悪化するじゃないか!」って?そんなの関係ありません。

日本国債の残高以上に、国民の金融資産がありますし、何度も書いていることですが、日本国債は「円建て」であるし、「保有者(=債権者)」は我々日本で暮らす人々がその大半ですから、日本国全体で見れば、「誰にも借金していない」わけです。

その上、国民の金融資産の大部分は、『お金持ちの』爺さん婆さんという「お金を使わない人たち」ですから、彼らに代わって政府がお金を使ってしまった方が良いと思います。

いずれ「相続税」によって『お金持ちの』爺さん婆さんから、ある程度の回収が可能です。

暴論に聞こえるかもしれませんが、経済とは「どれほどお金が回るか」によって景気の上下があるわけで、ただひたすらお金を溜め込んでいるだけでは何の役にも立たないわけです。

変わった表現ですが、爺さん婆さんが溜め込んでいることが、景気の頭打ちの原因でもありますし、そうしているから財政が悪化するわけです。

以上から、今の日本こそバラマキを実施すべきだと思うわけです。以上のようなことを行政を握る政治家が表現してしまうと、経済と現状をわかっていない連中が大騒ぎするから、「政治家自身はわかっているが表現できない」ということになるわけです。

「老人よ早く死ね!と言っているのかぁ!!!!」なんて話になるわけですが、僕を含め、生物は必ず死ぬときがやってくるわけです。

その「現実」を表現することの何が問題なのでしょうか?人間の生死も、経済停滞も、「現実」のことですから。

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