2009年02月13日
「 (4)鷲巣 力著「公共空間としてのコンビニ」から・・・ 」
【コンビニから覗いたニッポン・・・】
利用者が年代や性別を問わず“買い物”を超えた機能をコンビニに求めている。あるいは公共料金の支払いであり、あるいはATMの利用であり、あるいはくつろぎの空間としての利用である。
災害時に物資を提供する支援協定をコンビニと結ぶ自治体は以前からあった。これがさらに進んで、この一、二年多くの自治体がコンビニと包括提携協定を結び始めている。つまり、災害時だけでなく平常時もコンビニと共同して、地域の活性化を図り、地域の人びとの暮らしに役に立たせたい、役立ちたいと、自治体もコンビニも考えている。

