ファミマル公平のひとり言

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2013年01月24日

「 日経の「プライスウォーズ」から・・・ 」

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PB覇権 哲学の衝突・・・


・鈴木さんは、イオンのことを「幕張」さんと呼ぶ。

・岡田さんは、セブンのことを「四ツ谷」さんと呼ぶ。


岡田さん「サッポロさん、直接取引でコストを抑え、低価格PBを作ってほしい」

サッポロさん「・・・(うんとは言わなかった)」

(セブンはサッポロと共同開発した1缶198円を発表した。

3日後、イオンもサッポロと共同開発した「みがき麦」100円を発表した)


鈴木さん「安藤(日清食品社長)さんに、セブンに最高の商品を作ってくれないか。

      値段は問わないから」

(言われた半年後に1個268円の高額PB即席めんが店頭に並んだ)


☆もちろん鈴木さんが高級志向を強めているというわけではない。

 品質を高め実質的に価格を下げるというのが鈴木さんの価格への思想だ。


☆一方のイオンの岡田さんは今年に入り社内会議で言い続けている。

 「消費増税は再びディスカウントストアとの競合が激化する!」と。

 38円の缶コーヒーなど低価格PBの品目数を来期までに2倍に増やすという。


PS①価格への考え方は相反するが、大義は同じく消費者の支持だという。

   どうしても、スーパーとコンビニとなら、コンビニの肩を持ってしまうところがある。

   時代の流れは、鈴木さんに傾いているのではないだろうか・・・


PS②ニュースで、セブンが1杯100円のコーヒーを展開するという。

   これで旨かったら、マクドもローソンもファミマも、みんな負け・・・


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