ファミマル公平のひとり言

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2013年05月30日

「 バブルの記憶・・・ 」

踊った人

踊った人.png 荒木久美子さん(「ジュリアナ東京」の通称=荒木師匠、タレント活動中)

『 いや、すごかったですよ、ジュリアナ東京のお立ち台から見る景色って、

熱気の中、みんながトランス状態になってしまったから。

欲とか虚栄心とか、人間のドロドロしたものが一つの大きな「気」になって存在していた。

 あたしは羽根扇を優雅に振りながら、下々の者を見下ろす。

何かの教祖になったような感じがしました。20歳ちょっとのころの話です』


こりごりな人

IMG_3013b-500x333.jpg 末井昭さん(元白夜書房編集長、現在執筆活動中)

『 お金がいっぱいあれば人間的に成長するというもんでもないですし、

逆にお金に執着すると人間が下品になるんですね。

どうしたって人と仲良くするより、蹴落として自分が儲けようという発想になる。

これは人間としての罪です。罪を犯せば不幸になる。僕は身をもって経験しましたから。

 だいたいね、持ちつけないお金持ったって、銀座で連日豪遊して、

身体を壊して、女の人とややこしいことになって・・・

どうせロクな使い方できませんよ。たいがいの人は。』


「再び」を期待する人

photo01.jpg 渡辺喜太郎さん(バブル最盛期に国内外にビルやホテル、ゴルフ場など膨大な不動産を所有した。現在は麻布総研会長)


『 戦災孤児だった僕は、戦後、東京に出て来て商売を始めた。

バブル景気に乗って一時は都心を中心にビル160棟ぐらい持っていた。

アメリカの経済誌に世界第6位の富豪なんて書かれたこともあったよ。

だけどバブル崩壊で、積み上がった借金が2千億円。ビル全部売って返した。

戦争が終わった時と同じ、ゼロに戻ったんだ。

 でももう一回、再起しょうと思って、3年ほど前にビジネスコンサルティングが

主な業務の会社を作った。やっぱり人間、欲がなくなったら、おしまいだよ。

あぁ、僕もあと20歳、若けりゃなぁ。』 (新聞記事から抜粋しました)


PS:渡辺さん、聞くところによると、ビルは全部売っぱらったそうだが、

   借金は、金額が凄すぎて返さなかったそうです。

   そう見ると、うちの借金なんかは可愛いもんだ・・・(笑)


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