ファミマル公平のひとり言

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2013年06月15日

「 「立身出世と下半身」澁谷知美著・・・ 」

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「性的充溢=男らしさ」の矛盾


『(一昔前の売春宿が存在した頃のデーターから)


男子学生たちは「性的なことにかまけている場合ではない」と様々な圧力を受けてきた。


なぜかまけてはいけないのかというと、勉学がおろそかになり、


国家に有用な人材に育たないからだ。恋や性的行いは、


立身出世を果たしてから思う存分すればいいのである。そんな無茶な、である。


性的エネルギーの充溢は「男らしい」こととされるのに、


学生に対してのみ、その「男らしさ」を封印するよう要求する。


男性の性的身体は、常に矛盾にさらされてきた。その事実を明らかにした労作だ。


「性的充溢=男らしさ」という幻想を都合よく押しつけられ、


野獣めいた性欲あふれる生き物であるかのように扱われることに、


男性はそろそろ「否!」の声を上げていいころだ。その際の理論武装にも最適な一冊』


(批評・作家 三浦しをん)


PS:橋下発言も絡んではくるのですが、

  「国が決めた法律。国が決めた裁量。国が決めた税金。国が決めた戦争。」

  いったい国とは何なのでしょうか・・・


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