ファミマル公平のひとり言

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2013年08月12日

「 たちまち8万部売れているというが・・・ 」

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◆「食べるならどっち!?」 著・渡辺雄二


この本に対してのコメントから抜粋しました。


結局、量の議論ができてない時点でこの本は実用性にかける。

この方が昔参加した「買ってはいけない」でも同様の批判がありました。

その間、科学的な基礎知識を身につけることをしなかった著者の怠慢を感じます。

あるいは、「難しいことを書かずに、恐怖を煽った方が売れる」とおもっているのかも。

だとしたら、消費者のみなさん。ナメめられてますよ・・・

一例を上げれば。

この本の中で、◎◎に使われている臭素酸カリウムが批判されていますが、

これは同著者の「◎◎パンはなぜカビないか」という本に書かれた内容です。

小麦の処理に使用され、パンへの残留基準は水道水のそれよりも低い(20分!)

臭素酸カリウムが、◎◎パンのカビにくい理由であるという非科学的な内容であり、

識者から多くの批判が出ました。これを信用するなら日本の水道水は飲めません。

この著者は全編この調子です。信用できません。

追記:同じくらいの値段なら「食の安全と環境ー気分のエコには騙されない」

のほうがずっとためになります。お勧めです・・・


PS:このような本の場合、こういうコメントもアリだと思ったのでエントリーしました・・・


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