ファミマル公平のひとり言

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2013年11月05日

「 日経新聞「進化するコンビニ・FC経営の転機」から・・・ 」

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3日間連載の上・中・下の総まとめ・・・


◆『進化するコンビニ・FC経営の転機(上)』


・大手コンビニの12年度の平均日販は過去最高水準だ。

 セブンイレブンが66万8千円・ローソンが54万7千円・・・ファミリーマートは記載もない。

・「ご用聞き」本部が支援。というがファミリーマートは今のところ動きなし。

・ファミリーマートは「Tポイント」がより多くたまる商品で13年度の加盟店向け支援金が、

 210億円と12年度比15%積み増す。(実感が余りない状態)

・セブン・ローソン・ファミマの大手3社はそろって営業利益が、ここ最高を更新する見通し。

 その一方、FC加盟店の収益状況は厳しさを増している。

 (他の小売業よりは潰れないで残るが、店を増やすほど益々収益が悪くなっている。
 
 それでも残るだけましだという方は、コンビニに加盟してください・・・)

・本部と加盟店オーナーが口をそろえる「共存共栄」を貫くには、

 より進化した関係を築く必要がある。と記事は言っている・・・


◆『進化するコンビニ・FC加盟店の転機(中)』


・首都圏で約130店ものコンビニを運営するシ・ヴイ・エス ベイエリアは、

 1981年にセブンとFC契約、1989年にサンクス、2012年にローソンとFC契約したが、

 好条件の契約を求めてセブンを離れた。(離れたか離されたかは不明だが・・・)

・記事では、誤算と受け止めれば、加盟店は本部の「選別」をためらわない。というが、

 土地持ちの加盟店しか看板は選べない。加盟店のうちの1%あるかないかである。

・サークルKサンクスからローソンに鞍替えしたが、店内調理などの人件費がかさんで、

 そのオーナーは「正直きつい」とため息をもらしているという。

・また記事は、最後に加盟店との蜜月関係をつくるには、適切な加盟店支援を、

 提供し続けるしかない。と結んでいる・・・


◆『進化するコンビニ・FC加盟店の転機(下)』


・加盟店にとって複数店を運営する利点はリスク分散だが、出店競争が激しくなり、

 既存店売り上げは減少基調だという。

・ローソンは4店舗以上持つ加盟店オーナーを対象にマネージメントオーナー(MO)

 制度を設けている。(本部としても人が少なくてすみ、加盟店もフィーが安くなると聞く)

・コンビニの加盟店経営は「年々難易度が高まっている」とファミマの高田常務。

・かってコンビニ客の8割が固定客だったが、いまは5割だというが、コンビニのマーケットは、

 広がっているので、努力して集めようとすれば集められる状況にある。

 いま店舗の日販が大きく上下する状況こそが、その証拠でもある。

・人口が減少に向かう中で、持続的にチェーンを成長させていくには、

 本部と加盟店の役割も変わっていかなければならないと、記事は最後に結んでいる。


PS:本部と加盟店が力を合わせて、№1のセブンに挑む。それしかない・・・


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FCコンビニエンスストア経営 有限会社公平事務所
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