ファミマル公平のひとり言

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2014年01月30日

「 『 東映 』という映画会社・・・ 」

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「あかんやつら」東映京都撮影所血風録(著・春日太一)から


東映といえば時代劇。


同社は戦後間もなく中村錦之助らスターを前面に押し出し黄金期を迎えた。


ところがその時代劇が下火になると次は任侠映画、


それが落ち目になると今度は『仁義なき戦い』などの実録ヤクザ映画と、


当りそうな路線に次々と鞍替えしていった。粗製乱造で節操もな何もなかったわけだ。


しかし、それは映画とは大衆娯楽に徹すること、高尚や前衛はクソ食らえという、


反体制的なエネルギーが満ち溢れていたことの裏返しでもあったのだ・・・(評・角幡睢介)


PS:一つの時代が、高尚な映画や前衛映画を大衆娯楽としてしまった。

   暮らしの余裕が、豊かさが、多様化という波を生みだした・・・


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