ファミマル公平のひとり言

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2014年02月12日

「 ニューヨーク事情・・・ 」

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格差の暴走、どう止める。(ニューヨーク支局長・真鍋記者)


努力すれば誰でも豊かになれるという夢。いわゆるアメリカンドリームは、


低所得層の意欲を支え、途上国から移民を呼び寄せる。


格差と機会均等を経済の鼓動力とする米国のからくりが、


この街ではむき出しになっている。そんなニューヨークでは近年、


暴走と呼べるほど格差が広がっている。最下層2割の平均年収は90万円以下なのに、


資産1千億円以上の富裕層約70人もいる。


企業と富裕層を誘致したブルームバーク全市長は確かに市を豊かにしたが、


わずかな人に過剰に富が集まるいびつさは放置されたままだった・・・


「この国は素晴らしいよ。努力すれば誰でも成功できる。俺は失敗したけどね」


ハーレムに住み、配給で食いつなぐジャマイカ移民の男の言葉だった・・・


最大の矛盾は、貧困に陥る子どもが増えていることだ。前市長の約12年間で、


ホームレスの家族は7割増えた。子どもの貧困は教育の機会を奪い、


人生のスタート地点を不公正にする。いくら努力しても社会の階段を、


はい上がれないとしたら、米国の夢は絵に描いた餅となる・・・


PS:米国の夢どころか、世界中が絵に描いた餅になりつつある・・・

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