ファミマル公平のひとり言

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2015年12月01日

「 アマゾンの功罪。 」

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◎アマゾンの脅威と、何が「 本 」のためになるのか?

AS20151015000108_COMM.JPG ライターの永江 朗さんの朝日新聞インタビュー記事から抜粋しました。


 15年前にアマゾンが日本に上陸した当時、出版業界は冷ややかでした。


日本には全国通々浦々に書店があり、取次会社がきめ細かく本を流通させている。


国が広大で書店が少ない米国だから成功するビジネスモデルで、


日本で成功するわけがない、というのが大方の見方でした。


 しかし、ふたを開けたらたちまち利用者が増た。


日本の出版流通システムに、読者は決して満足していなかったのです。


書店に行っても読みたい本がない。取り寄せを頼んでも何時入るか分からない。


アマゾンが出てくれば成功するのは当たり前だったのです。


 日本の出版業界は、あまりにも新刊偏でありすぎました。極端にいえば、


6か月以内に出版された本しか書店の店頭に並んでいない。


アマゾンの登場で、1冊の本をより長く、読者に届けるシステムができたといえます。


 アマゾンは、何が本のためになるのかという問いを、


出版社、書店、取次会社に突き付けているのだと思います。


PS:自分の髪型と好く似た永江さんは、アマゾンのデメリットをあえて探せば、

   ユーザーレビューの評価に惑わされやすいことだと言っておられる。

   それはその通りで、身内絡みの広告臭さも多分に感じるこの頃ですね。

   アマゾンさんには税金を払って頂ければ、何の文句もありませ~~~ん!


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