ファミマル公平のひとり言

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2016年03月22日

「 日経MJ『使える読書』から・・・ 」

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◎牛肉資本主義=マネー資本主義 (井上 恭介著)


 『「安い早いうまい」牛丼が食べられなくなる、というサブタイトルに、


目を引かれ呼んでみた。世界の食糧問題が日本人の食卓にも


影響を及ぼす、恐れがある点を豊富な取材をもとに解き明かす。


 以前はあまり牛肉を食べなかった中国人の「爆食」から始まった


牛肉の争奪戦。その背景にあるのがリーマンショック後に、


姿を隠していた「マネー資本主義」と筆者は指摘する。(中略)


 牛肉価格が高騰し、ニュージランドの生産者が利幅の大きな牛肉に、


シフトし供給の減った羊肉が高騰した。健全な市場原理だが、


高騰の背景には、「マネー資本主義」の影がちらつく。


 この動きをNHKのディレクターである筆者が、


カメラ目線で中国内部や、米国などの動きをルポする。


損をするのは牛肉を買う人、つまり牛肉を楽しむ庶民だと。


食糧問題を身近に感じた一冊だった』 (日経MJ記者の感想記事)


PS:これは去年、NHKの1時間のドキュメンタリーで見たことがあったが、

   その当時と比べると、中国経済の失速で「爆買い」も「爆食」も勢いがダウンした。

   毎日寝る前に家から見る近くのホテルの客室は、明かりが沢山灯っている。

   「爆買い」は減ったが、インバウンドは続いている。一安心して眠りにつく・・・


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