ファミマル公平のひとり言

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2016年07月22日

「 第155回(2016年上半期)芥川賞受賞作。 」

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◎『コンビニ人間』 村田沙那香・著


 アマゾンの内容紹介から・・・


36歳未婚女性・古倉恵子。大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。


これまで彼氏なし。オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け。


変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。


 日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、


清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、


毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。


 仕事も家庭もある同窓生かたちからどんなに不思議がられても、


完璧なマニュアルが存在するコンビニこそが、


私を世界の正常な「部品」にしてくれる・・・。


 ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、


そんなコンビニ的生き方は、「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが・・・


PS:正常と異常の境目がゆらぐリアリズムと称されている村田沙那香さんは、

   最近でも「三島由紀夫賞・芥川龍之介賞」を受賞されている実力派であられる。

   芥川賞受賞の記者会見で、記者から「コンビニはやめますか?」との問いに、

   村田さんは「店長と相談します」と答えて、記者から笑いがこぼれた・・・


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