ファミマル公平のひとり言

戻る

2016年07月31日

「 資本主義社会の糞詰まり・・・② 」

FGC9_1_14_1.JPG


◎「がんばる=成長」ではない。阪大特任教授・小野善康


・ガンバリが良い結果を出すのは1980年代まで・・・


 90年代の初頭までは、人々は、お金が増えると日頃買いたいと思っていた、


物やサービスを買う。しかし、生産力は十分でなかったために、


物やサービスが不足して、物価や資金は上がっていった。


・ところが、90年代以降、状況が一変した・・・


経済が成熟して巨大な生産力を得たため、物が行き渡り物への欲望が減退した。


その結果、日銀がいくら金融緩和をしても、所得が増えても、


株価の上昇で金融資産が増えても、人々はお金を貯めることばかり考え、


物の購入を増やそうとしなかった。


・経済構造がこれだけ変ったのに、経済政策は昔のまま・・・


企業ガンバレ!労働者ガンバレ!日本ガンバレ!と言っても!


またお金を撒いても効果はゼロ。資本主義社会が終わろうとしている。


(朝日新聞「ミダス王の誘惑」から抜粋・・・)


PS:貧富の格差がテロを生んでいる。

   ドイツやフランスはテロの嵐にさらされ、

   中国は金にモノを言わせて世界の嫌われ者となり、

   アメリカではトランプが大統領になる?

   世界の潮目が変わりつつあるというか、

   資本主義社会の終焉が近い・・・


.

.

.




コメントを投稿

( コメントを表示する前に承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。)



FCコンビニエンスストア経営 有限会社公平事務所
今月のランチミーティング コンビニエンスストア加盟店の親睦会です。詳細はこちらから。

過去の記事

フィードを取得