ファミマル公平のひとり言

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2016年10月23日

「 週末は永六輔さんの『大往生』から・・・ 」

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病い (医者に文句をつけるのが大切なんです)


 「老い」と違って、「病い」は不運である。

 「老い」は平等だが、「病い」はその対応と処置によって、

 老いとは別の覚悟が必要となってくる。

 老いは受け入れればいいが、病いは闘って勝たなければならない。

 負ければ死と直面する。


その舞台となるのが病院、この章は、その「病い」についての言葉から。


     〇


「癌の確率は四人に一人とかいいますけどね。

当人にとってみればゼロか百なんですよね」


     〇


「乳癌だけです。自分が第一発見者になれるのは・・・。

だから、自分の乳房を、自分の指で触診して異常を発見してください」


     〇


「癌という言葉の、ガンという響きっていやじゃない。

ちがう病気の名前がつけられないのかしら。

病気が治らなくてもいいから、可愛い名前で死にたいじゃない」


     〇


「身体がちょっとオカシイくらいで医者に行ってはいかません。

確かにいつもと違う、という自覚があってからで大丈夫です。今の診察技術だと、

ちょっとオカシイを、とてもオカシイとしてしまう危険の方が高いのです。

人間ドックに行ってから急に体調が崩れるのは、そのせいです」


     〇


「手術をしてわかるんですが、人間の肉は赤身なんです。

それが最近はトロが増えています」


PS:潤滑油としての油ならいいのですが、人間にくっく油は困りものです・・・


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