ファミマル公平のひとり言

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2016年10月08日

「 週末は永六輔さんの『大往生』から。 」

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老人ホームで集めた言葉の数々から、『老い』について・・・


     〇


「私ゃ言うんですよ。文鎮になりなさいって。


文鎮はそこにあるだけで、動かないで役になっているでしょう。


文鎮がしゃべったり動いたりしたら、いい字が書けませんよってね」


    〇


「人生ね、あてにしちゃいけません。


あてになんぞするからガッカリしたり、悩んだりするんです。


あてにしちゃいけません。あてにしなきゃ、こんなもんだ、で済むじゃありませんか」


     〇


「その歳でまだできますか?


・・・そう聞かれた時に、何だかわからないけれど、うろたえちゃった。


何がですか?


・・・そう聞けばよかった」


     〇


「オチンチンて自分のいうことをきかないときがあるんですってね。


そんなものがついていて不自由でしょうねェ・・・そう思うわよ」


     〇


「九十を超えてから考えるようになったんだけどね。「長寿」って言うでしょう。


長く生きりゃめでたいってのは、誰が決めたんですかね。


寝たきり老人が多くなるばかだけでしょう。「寿」なんてものじゃないよねェ」


     〇


PS:永六輔さんの、『お上の言ってることは、必ずしも正しくはないぞ』ということを、

   ユーモア交えて広めた人でした。と久米宏さん・・・


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