ファミマル公平のひとり言

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2016年11月13日

「 週末は永六輔さんの『大往生』から。 」

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この章も病院での『病い』についての言葉から・・・


     〇


「人間ドッグへ行かなきゃっていうストレスってあるよね。


行くと何と診断されるかという不安感からストレスになってさ、


診断されたら診断されたで、ホントかなという不信感がる。


・・・このストレスだけで胃潰瘍になっちゃう人がいるんだって」


     〇


「白内障の手術しましたらね、まァ世の中がきれいに見えるようになって


嬉しくなりましてねェ。でも一つがっかりしたのは、鏡でね。


自分が婆さんだってことが良くわかりました」


 ☆服飾評論家のピーコが眼球摘出をして義眼になった時、

  二人で目玉について勉強して一冊の本を書いた。(「よってたかって目の研究」扶桑社)

  目玉に限らず、われわれは自分の身体について不勉強なのを痛感した。

  医者と患者の間には、まだまだ距離があるのである。


    〇


「医者は病気を治そうとする。


しかし大切なのは、病気を治すことではなく病人を治すことなのだ」


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