ファミマル公平のひとり言

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2016年12月18日

「 週末は永六輔さんの『大往生』から。 」

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「生命」と「死」についての言葉からいろいろ・・・


 ☆献体とか、角膜や肝臓などなど、提供者の数は足りない。

  それだけに登録する人たちの考え方には感動する。

  献体すると、一年後に遺体が家族のところに返ってくる。

  ゆっくり落ち着いて葬式するのも悪くはないかな、とも思う。


     〇


「東京ってすごいと思うときがあるけど、

親父が死んでさ、三日だよ、三日目だよ、

やっと火葬場の予約がとれたのが!」


     〇


「こちらでお遺体をお引き取りするだけですと五千円でハイ。

火葬にいたしまして、骨壺に収めますと一万円。それを納骨堂に収めまして三万円。

墓地になりますと、また、ご予算が、はい。

えェ、犬、猫、鳥、全部同じでございまして~~~

金魚・・・同じでございます」


     〇


「人間と違って、動物が死んでも気が楽なのは、ペットには遺産がありませんから」


     〇


「死んだ動物は、ペットフードになる場合があります」


     〇


「遺体は千五百度で焼くのが一番あがりがいいようで・・・

金歯は八百度で溶けて飛び散ります。はずしてからお焼きになりませんと・・・」


     〇


「長患いは、焼き上げた骨でわかります。

背骨と、腰骨がもろくなっていますから」


     〇


「この御骨が頸椎の二番目になるのですが、俗にいう喉仏でございます。

御覧下さい。こつらからですと合掌している姿に見えます。

ここに置かせていただいて、あとはお顔の形に並ばせます。

ハイ、ここは頭蓋骨の位置になりまして・・・この御骨がここ・・・これがここ・・・ハイ

蓋を閉めますのでお別れのお祈りをどうぞ」


PS:親父は献体しましたが、阪大で合同の葬式も済ませてもらったので、

   家に戻って来るのが少し長く感じました。

   家族みんなが正直待ちどうしい思いになりましたので、自分は止めようかと・・・


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