ファミマル公平のひとり言

戻る

2017年02月05日

「 週末は永六輔さんの『大往生」から。 」

2011092709315837B.JPG


お葬式についての言葉から・・・


 ☆葬式について、セレモニー優先で演出されてしまうのは不愉快だ、

  という声を良く聞く。葬式をしないという遺言を守った家族がいたが、

  そのあと一年中の慰問客の対応に疲れ果てたという。

  どういう形であれ、やってしまった方が楽だというのも事実だろう。でなければ、

  長谷川町子方式で、死を公表しないで、個人の遺志を通すかである。

  たとえば、「献花お断り」と言っているのに、献花が来る。

  これを断るエネルギーというものは大変なものである。

  こればかりはやってみないとわからないが、

  これを断固として拒否する気力があるかどうか。

  相手の好意を無視するというのは、何よりも疲れる仕事である。


     〇


「死んじゃったら遺族の勝手です。

葬式は死んだ人のためにやるもんじゃない。

遺族のためにやるものです。

だから遺族の好きなようにおやりなさいよ」


     〇


「葬式で、赤ちゃんの声が聞こえると、何だかホッとするんですよ。

子供は葬式に重要です」


     〇


「これからはやたらに寝たきり老人が増えていくんですからね。

どうでしょう、平均寿命以下で死んだら表彰すれば?」


     〇


「東京で亡くなった方の90パーセント以上が病院で死んでいます。

もう自宅で死ぬってのはむずかしいしんじゃないですか。

タタミの上じゃ死ねないってことです」


PS:タタミの上で死ぬことが難しいなんて!

   時代が進んでいるというのに、何だかバカみたい・・・


.

.

.




コメントを投稿

( コメントを表示する前に承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。)



FCコンビニエンスストア経営 有限会社公平事務所
今月のランチミーティング コンビニエンスストア加盟店の親睦会です。詳細はこちらから。

過去の記事

フィードを取得