ファミマル公平のひとり言

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2017年02月27日

「 朝日新聞「ピケティ・コラム」からのつまみ食い・・・ 」


広がる中国の格差?


 「トランプ」と「ブレグレット(英国のFU離脱)」で、


西洋の民主主義モデルが失速している。中国メディアこの状況に大喜びだ。


 このような状況で中国は自信過剰という謝りに陥っているのではないか。


中国モデルの限界はよく知られている。第一に透明性が全くなく、体制の不透明さを非難する、


人々を容赦なく抑圧することが挙げられる。公的な統計によると、最近行った私たちの、


調査結果と全く違う。公的データーは中国の不平等レベルとその進行具合を、


かなり過小評価していることが分かるのだ。中国社会の不平等のレベルは、明らかに


欧州のレベルを超え、猛烈な勢いで米国のそれに近づいているのだ。


 このスピードで行けば、中国は一種の「富者の共産主義」を発展させるおそれがある。


資本主義国以上に私有財産の集中が進み、すべてを共産党一党が掌握する状態になる。


中国政府の情勢は今の資本主義国家より前途有望だ。ただし、その可能性を大多数の


人々のために役立てられるということを当局が証明すればの話だ。


 もはや中国の人々は西洋から教えられることを望んではいない。だがその一方で、


最高指導者たちの説教にずっと我慢できるかどうかも、定かではないのである。


PS:中国の平均収入が欧米や北米の3分の1~4分の1だとしても、

   上位10%の富裕層、つまり1億3千万人もの人々は、

   富裕層に等しい平均収入を手にしているという。

   日本の経済は今や中国抜きでは考えられないようだ。

   その証拠に今年の春節1月も免税売上高、中国さまさまだという・・・


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