ファミマル公平のひとり言

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2017年03月04日

「 週末は永六輔さんの『大往生』から。 」

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死について・・・「遺言状」・「献体」・「生前葬」(死についての最終回です)


 ☆弁護士も、税理士も、遺言状を書くようにっすすめている。

  アメリカ企業の責任者は、八五%は遺言状を書き、日本では八五%は無関心だという。

  良い葬式のためにも「個人の意思」は重要であり、その証拠が遺言状なのだ。

  遺言状を書いてみると、自分が何を大切に生きているのかも確認できるから、

  この本を読み終わったらすぐにでも!


     〇


 「生きにくい世の中ってのはわかるけど、死ににくい世の中でもあるんですよね」


     〇


 ☆(献体)自分の肉体の一部が他人の身体の中で、さらに生きて役に立つ。

  いいことであることは間違いないが、なかなか提供者が増えない。

  自分が死ぬという実感がないからで、精神医学上これは健康なのだそうだ。

  自分が死ぬと確信している人に自殺者が多い、という話もある。

  どちらにしても思いつめて無理をする必要はない。


     〇


 「ねェ、カラダ下さいよ。

 本当に足りないんですよ。

 解剖の勉強は大切なんですから」


     〇


 ☆水の江滝子さんの「生前葬」は実に美しく楽しい葬儀だった。

  「生きているうちに、お世話になった方々にお礼がしたい」・・・ただこの気持ちを

  実現するという筋が通っていて、感動的だった。

  翌日、亡くなった水の江さんに、お疲れ様の電話を入れた。

  「あんたも死んでごらんよ、良い気持ちの朝だよ!」


     〇


 「滅びていくならさ、せめて奇麗に消えていきたいね」


     〇


 「長生きしょうっていうグループがありましてね。会員は年間1万円ずつ払うんです。

 別に何もなくて、ただ払い続けるだけ。

 で、最後まで生き残った人が全額もらえるんだって!」


PS:ご近所を見ても、OFC会を見ても、どう見ても貰えない感じ。

   賭け事は好きなだけで、弱いのは昔から・・・(苦笑)


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