ファミマル公平のひとり言

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2017年05月15日

「 日経新聞・5月6日電子版から 」

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コンビニ出店純化、大手3社の純増数半減へ


 急成長を続けてきたコンビニエンスストアの拡大ペースが純化する。


大手3社が2017年度に計画する店舗の純増数は前年度から半減する見通しだ。


セブン・イレブンの純増数は2割り、店舗の統廃合を急ぐファミリーマートは純減となる。


既存店売上高の伸び純化や人手不足など店舗の運営環境が厳しくなるなか、


出店数を絞り店ごとの採算を重視する動きが鮮明になってきた。



 コンビニ店舗数は3月末時点で5万6160店。大手3社だけで全体の9割を占め、


3社はコンビニの再編や新規出店により規模を広げてきたが、17年度の純増数は、


合計で700店と最低の水準になる見通し。直近の13年度の約3千店から急減速する。


 店舗数の拡大で、自社の間でも顧客獲得競争が激化。ドラッグストアなどの異業種の


競争も激しく、コンビニ既存店の来客数は今年3月まで13か月連続で前年を下回った。


店ごとの売り上げを上げるのは難しく、店舗のてこ入れが共通の課題となっている。


足元では人手不足も出店の足かせになっている。


利益率の面でも低下傾向が続いており、既存店の効率化が重要になって来ている。



PS:コンビニ稼業を30年やって来た者とすれば、何度か逆風が吹いたが、

   これまでは社会の変化で何度かすり抜けられた。しかし今度ばかりは本当に、

   「飽和」という最後の強敵に、自分たちで戦う覚悟が要りそうな気がしている。

   こんな時、ファミマのニューパッケージも足かせとなり一歩が重たい・・・


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