ファミマル公平のひとり言

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2017年07月05日

「 産経新聞・曽野綾子の「透明な歳月の光」から抜粋・・・ 」

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人生、負けて得る収穫もある。


 長い人生だが、格言通りに生きたという記憶は多くない。


「急いではことをし損じる」は時々有効に使った。同じような意味らしいが、


「急がば回れ」には必ずしも従わなかった。あわくって直接的に急いだ方が、


急場を脱出できる、と思ったことの方が多い。


 人生は予測もできないし、やり直すこともできないのだけれど、


何歳になっても、一瞬一瞬が勝負という面もあるのは、楽しい。


将棋の最年少プロ棋士、藤井壮太四段は、14歳で竜王戦決勝トーナメント


1回戦で勝ち上がったが、私たちは勝ちに強くなるよりも、


自然に人間的に負ける技術に、長ける面を学ばねばならないだろう。


 野生動物の世界では、負けると雌も失うし、餌にもありつけない。


しかし人間は、負けても実に得る面は多い。


PS:「負けるが勝ち」という格言、そういうことなんだろう・・・

   ちなみに上の写真は曽野綾子さん25歳頃の写真だそうです。


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