ファミマル公平のひとり言

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2017年10月30日

「 朝日新聞10月18日『金融・経済』から。 」

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◎ドンキーホールディングス社長・大原 孝治さんに聞く・・・


 消費者が節約志向が根強いなか、ディスカウントストアのドンキーホーテが好調です。


8月にはユニーファミリーマートHDとの資本業務提携を発表し、ユニーの不採算店を


ドンキにしていくことになりました。


Q・・・営業増益が28年続いています。伸び続けている理由は何ですか。


A・・・「女子高生に化粧品を買ってもらえる店づくりをしている。若い頃の買い物体験は貴重で、


   結婚後も家族で来てくれる。常に女子高生でにぎわう店なら何十年経っても、


   客層が高齢化することはない」


Q・・・その店づくりには何が必要ですか。


A・・・「ハードルを下げることだ。百貨店に行くときには何を着て行こうかまず考えまる。


   でも、人は考えた瞬間に財布のひもが締まる。『ドンキでいいや』で構わない。


   『小売業は囲い込みが大事だ』というが、囲い込まれた客はいない」


Q・・・その百貨店やスーパーが苦しんでいます。


A・・・「客を囲い込んだ結果、客と一緒に高齢化したからだ。囲い込んだ客のデーターで、


   次の販売戦略を立てても、新しい客は入って来ない」


   ・・・最後に、「ネットサーフィンならぬ買い物サーフィンで予定になかった


   買い物もしてもらう。そのお祭り感がネット通販との一番の差別化となる」


PS:大原さんの言った「人は考えた瞬間に財布のひもが締まる」は、

   これまでにない、おもしろい定説として、なじむかもしれない。かも・・・?


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