ファミマル公平のひとり言

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2018年01月29日

「 『安楽死を遂げるまで』 宮下洋一著 」

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死生観も問う生々しいルポです。 (小学館・1600円)


 重々しい読後感の一冊だ。巻頭から、スイス・バーゼルでの、


点滴薬を使った安楽死のシーンに驚かされる。わずか数分で死に至る。


担当する女性医師は年間約80人に処理をしているという。


スイスでは外国人に対する安楽死も認められているようだ。


 さらに、2016年に6千人を超える安楽死があった


オランダでは、かかりつけ医が処置の中心だという。


「死を自己決定する」との強い意識が背景にあるのだろう。


 日本でも著名な女性脚本家が「安楽死がしたい」と公言する。


医療現場などでは深刻な問題になっている可能性もある。


 我が国ではこの問題は刑事事件として解明が優先され、


倫理や宗教の面からの考察は置き去りになっていた。


刊行を真摯な議論のきっかけにしたい。(日経新聞から抜粋)


PS:高齢化の拡大で、これからはもっともっと多くの意見がでてくるだろう。

   金がなければ自殺しかないが、死を選ぶことは莫大な勇気がいる。

   金がなければ、安楽死もできないというのか?今の時代・・・


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