ファミマル公平のひとり言

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2018年05月14日

「 日経MJ5月9日記事から 」

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ドラックストア『食』のみこむ!


 ドラッグストアーの強さは、利幅の大きい医薬品だ。


安売りする必要がなく、利幅の大きさを武器に、


食料品がスーパー並みに安く販売ができるのも強いところだ。


 ドラッグストアーの店頭で販売される大衆薬については、


参入障壁が残っており、スーパーやコンビニ、


ネット販売などの異業種参入が進まないでいる。


その背景には、医薬品は薬剤師や販売登録者といった、


対面販売を前提としているからである。


登録販売者制度を導入した改正薬事法も施行されたが、


合格してから2年間の実務経験を積まないと店舗管理者にはなれない。


スーパーやコンビニでは自前による登録販売者の育成が難しく、


医薬品販売の参入が進まないのが実情だ。


(薬剤師の免許を取るために大学まで出ているのだから、


高卒や普通の人が登録販売者の肩書を簡単に取られても困るわけだ)


 むしろ、登録販売者の導入で薬剤師不足が解消された、


ドラッグストアーの積極出店に拍車がかかった状態となっている。


 拡大し続けるドラッグストアーだが、市場に飽和感が出てくれば、


新たな再編圧力も強まりそうである。その時、ドラッグストアーは、


スーパーなど顧客争奪を続ける異業種に飲み込まれてしまうのか、


それとも、異業種を飲み込むのか。


ドラッグストアーの真価が問われる時はそう遠くない。と記事は結んだ・・・


PS:ちょっと前までは、「アメリカではコンビニがドラッグストアーに駆逐された」

   という言葉があったが、現在ではアメリカはコンビニもドラッグストアーも
  
   共存している。その証拠にアメリカでセブンイレブンが頑張っている。


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