ファミマル公平のひとり言

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2018年06月04日

「 売れている本!『日航123便 墜落の新事実』著・青山透子 」

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死者の無念胸に、執念の調査。


 1985年8月12日・午後6時56分、東京発大阪行きのジャンボ機が、


群馬県の御巣鷹山に墜落。乗員乗客524人のうち、生存者わずか4人だった。


当時、日航の客室乗務員だった筆者の青山さんの胸にあるのは、


最後まで職務を全うした先輩たちを含め、亡くなった方々の無念。


「圧力隔壁修理ミス」という事故原因に疑問を持ち、執念で証言と


資料を集めて大胆な仮説を展開する。


 墜落前、ジャンボ機が小型ジェット機2機に追尾されている様子を、


福祉関係の女性、自衛官の男性、小中学生の男子4人が、


別々の地点で目撃していた。うち大人の2人はジェット機が、


戦闘機のファントムだったと証言。だが、自衛隊の公式記録では、


「ファントム」の出動は墜落後になっている。


 筆者は、現場に漂ったガソリンとタールの臭い、歯や骨まで灰となった


「完全炭化」の遺体についても疑念を抱く。元自衛隊関係者ら、


大学の研究者らに取材し、臭いと「完全炭化」の原因が、


軍用のゲル用燃料である、との回答を得る。


 事故犠牲者が撮った空の写真にある黒っぽい物体。画像専門家が、


拡大したところ、物体はオレンジ色で向こう側に熱の波動が、


確認されることから、ジャンボ機の方へ向かっている、と推定できるという。


◆墜落現場確定と救出の異常な遅れ

◆事故機機長が米軍横田基地と更新した可能性

◆ボイスレコーダーが完全公開されない現状

◆事故原因がアメリカ側から漏れたこと


など、筆者が浮き彫りにするピースを繋ぎ合わせると「事件」の絵が浮かぶ。


 異論のある読者はいるだろうし、力んだ推測表現の数々が惜しいものの、


筆者の思いの強さと取材力に圧倒された。(朝日新聞『読書』から抜粋・・・)


PS:アメリカ軍が何をしたのかと思う反面、

   これだけの事件を隠し通せるのかとも思うが、

   青山さんの書いた、この新事実に強い関心があります・・・


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