ファミマル公平のひとり言

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2018年07月09日

「 Rashitaさんのグログから・・・ 」

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24時間廃止実験を1年前から行い、

 澤田社長に裏付けされて、今年7月1日からは、

 19時間営業の店になった。

 オーナー長谷川淳一さんの、

 ファミリーマート立命館大学前店のお話です・・・


【 ITメディアビジネス・オンライン記事から 】


 ファミリーマート立命館大学前店のオーナーの長谷川淳一さん(58歳)が、


メディアの取材に初めて実名で応じた。


 24時間営業だったころ、長谷川さんは午前1~2時に店に入り、


夕方まで働く日が多く、睡眠不足から体調不良に陥った。思い切って、


本部に申請。理解を得て5時間店を閉めることになると「交代のバイトが来ない」


といった深夜の電話に悩まされることもなくなり、ほっとしたという。


 事前に周知を徹底し、お客様からのクレームは全くなかった。


観光地でもあり、大学のすぐ前にあり昼間の半日で通常のファミリーマートの


日販、約54万円は稼ぐ。そうした立地も、夜閉めるのに向いていた。


 深夜閉めるため、閉店モードに入る1時間前から売り上げは減る。ただ、


閉店前にその日の第1便の荷物が届くこともあり、閉店直後も品薄ではない。


「売り上げ減は1日3万円くらいでしょうか。仕入原価を引き、粗利を本郡と


分け合い、残りから時給1000円を超えるアルバイト代を払うと、


売り上げ3万円で赤字です。だから店を閉めることで、


最終的に残る純利益は8%ほど増えました」と長谷川オーナーは言う。


 同店が24時間をやめたことは『日経ビジネス』(17年10月30日号)が


特集「コンビニ大試練」の中で報じた。店名、オーナー名は伏せられましたが、


長谷川さんの元には他のオーナーからの問い合わせがきた。


「どうやったんやという問い合わせはありましたが、うちもやるわと言った店は


ないですね、まだ」と長谷川さん。


最近、300メートルほどのところに、セブンがオープンした。


もちろん24時間営業だが、今のところあまり影響はない。


 ファミリーマートの澤田貴司社長は、先にふれた『日経ビジネス」特集で、


「現場の負担が危機的なところまで高まっていると」との認識を示し、


立命館大学前店の試みを「実験」と位置づけた上で、「24時間については


ケースバイケースになるだろう。必要ないところはやめればいい」といい、


注目を集めた。だが、今のところ、24時間営業をやめる店が広がってはいない。


 「ファミマでは、24時間やると月10万円の補助が出る。バイトを使わず


自分で入れば、その分、自分の“手取り”にオンされるので、それが助かるという


オーナーさんはいますね。ただ時間を切り売りすることでどうなるのか。


数字をキッチリと把握した方がいい」長谷川さんはそう話す。


補助を加えても、深夜時間帯が赤字になっている店が多いのではないか、


というのだ。立地によっては、深夜の売り上げが高い店もある。


オーナーの考え方も十人十色だろう。それでも、24時間営業が


「唯一の正解」でないことは、長谷川さんの店の1年間の「実験」


(澤田社長)によって裏付けされた。


 「イートインや地産地消に力を入れ、学生や観光客に優しい店づくりを


目指しています。また副業でネット通販も手掛け、人脈も広がりました」と


話す長谷川さんは「働き方改革」のモデルにも見える。ファミリーマート、


そしてコンビニは、利用者のファミリーだけでなく、オーナーや従業員の


ファミリーにも優しい業態に変われるか。


24時間への固執をやめることは、その第一歩になれるのかもしれない。


PS:文中の太字のところは、今の現実と状況をよく表している。

  頑張れ!ファミリーマート立命館大学前店・長谷川オーナー!!!


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