ファミマル公平のひとり言

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2018年08月01日

「 『IR』ばらばら規制の、これも無責任な政策だ。 」

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ギャンブルや賭博を『 博打(バクチ) 』と言い替えます。


 「私はIRの所管で、博打の所管ではない」


IR実施法の審議で、石井国土交通相は何度かそんな答弁をした。


 では博打担当は誰か。博打大国といわれながら、日本には、


公営博打を一元的に監督する官庁がないのだ。ばらばらの


所管のもとで、博打の機会が増えることに不安を覚えるのであった。


 6月の審議でこんなやりとりがあった・・・


「公営博打場への未成年者の入場を規制すべきではないのか」


野党議員の問いに各省が順番に拒否した。


農林水産省「競馬場は馬事文化を学べる場」。


経済産業省「競輪は五輪競技のスポーツで地域住民が憩う場」。


国交省「競艇場では水辺に親しんでいただく」。


博打場で子供たちが何を、どう学ぶというか!失笑がもれた・・・


 街中に博打への誘惑が溢れ、電車には競馬場の広告、


テレビでは競艇のCM。子供向け遊戯施設に、歌手のショーもある。


親しみやすさを装っても、しょせん、博打は博打なのだ。


自分は博打(IR)を押してはいるが、それというのも、


公(おおやけ)が清貧な国にしょうという、ビジョンがないからだ・・・


(朝日新聞・前田記者の社説「余滴」を参考にしました)


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