ファミマル公平のひとり言

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2018年11月30日

「 映画『クレイジー・リッチ』・・・ 」

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◆「ただの金持ちじゃない。頭がおかしくなるほどリッチなんだ」と、

 ある華人(日本でいう「華僑」)の言葉。


 こんなセリフで華人の超富裕層を描いたハリウッド映画「クレイジー・リッチ」。


夏に米国で公開されると3週連続で興行成績が1位。世界で約270億円の


興行収入を上げ、11月末には中国でも公開される。


登場人物が全員アジア人のハリウッド映画という珍しさに加え話題を


呼んだのは、高級ホテルを、その場で買い取るような描写だ。


・ラスベガスの百貨店からプライベートジェットの迎えが来るツアーに参加、


 2日間で上客20人ほどで合計数億円の買い物をした。


・世界各地のカジノをプライベートジェットで回ったり、大型旅客機を貸し切りにした。


・高級熱帯魚・アロワナを一匹60万円近くで売る。


・1640万円のトリュフ料理。


・ゴッホの絵が並ぶ家。


・パーティーで現金をばらまく御曹司、等々。


そもそも、「クレージー・リッチ」とはどういう人々なのか・・・


 中国を出て世界各地に5千万人ほどいる華人の7割以上は、東南アジアに


暮らしている。多くは17~20世紀に中国南部から海を渡った苦力(肉体労働者)


らの子孫だ。英植民地政府からアヘンの専売権を得たり、土地を買い占めて


不動産業や農業を始めたりする人が現れ、資産を増やしていったとされている。


 もともと華人は注目されない存在だった。冷戦期の東南アジアでは、


共産勢力が強く富裕層は目立つことを恐れた。だが最近では警戒感を持たない


世代が出て来た。また、1997年のアジアの通貨危機後、シンガポール政府は


外国人投資家に永住権を与え、相続税を廃止するなどして富裕層を呼び込んだ。


「金持ちを歓迎する風潮が強まり、富を隠す必要がなくなった」ことで、


華人の中で富に屈託のない人たちが現れたという。


PS:シンガポールは華人の沢山集まったクレイジー・リッチな国。

   歪差も感じたが、その超富裕層を支える人たちも沢山働いている。

   格差の広がった未来都市を見るにはシンガポールを見ればよい・・・


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