ファミマル公平のひとり言

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2019年07月03日

「 日経新聞・7月2日の記事から・・・ 」

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◆転機のコンビニ、セイコーマートにヒント!


全国チェーンの大手コンビニエンスストアを抑え、4年連続で顧客満足度の

首位となった企業である。「セイコーマート」を運営するセコマ(札幌市)だ。

サービス産業生産性協議会によると2011年以降、19年度も含め、

8回トップに立つ。過疎地にも積極出店し、北海道に不可欠な社会インフラ

として認識されているのが理由だ。人口減や過疎化の中でもしたたかに、

生き抜く姿は、将来のコンビニ像のおおきなヒントになる!



【大手コンビニの課題先取り、北海道の過疎地でも稼ぐちから】



FC方式で拡大してきた、大手コンビニの経営が曲がり角を迎えている。


過剰出店と賃金高騰が加盟店の経営を直撃。粗利益の4~6割を支払う


ロイヤルティーについても、不満の声が出ている。


 セコマが食品製造などに事業領域を拡大してきたのは、「オーナーに過度な


負担をかけながらの成長は持続的ではない」(丸谷社長)と考えてきたからだ。


本部の収益源を多様化することで、ロイヤリティーを10%に抑えている。


 根底には、コンビニが自然災害や過疎地などで社会インフラを担うべきだとの


思いがある。昨年9月の北海道胆振東部地震では離島を除き全域が停電し、


スーパーなどから食料品が消えた。だがセイコーマートは95%の店舗で、


営業を継続。自社工場と物量網を早期に稼働させ、地震発生から24時間以内


には、道内各地の店に飲料や日用品を提供した。停電に備えたマニュアルを


本部主導で準備したことが奏功した。


 北海道は全国に先駆けて人口減少と高齢化に直面した課題先進地だ。


本州でもいずれ、FCによる店舗網拡大では成長戦略を描けなくなる。


セコマにならい、後継者確保と収益源の多様化という問題に向き合う時間が


やってくる。コンビニの社会的使命が、年々大きくなる中で、地域に根差した


小売店をどう維持するのか。大手チェーンが学べることは少なくない。


(日経・札幌支社 光井友理記者)


PS:昔、「本郡が潰れても、店は残る」といわれていました。

   ファミマがダメなら、ローソンやセブンやイオンが引き継いでくれると。

   だから店だけでも、キッチリとしっかりとパパ・ママでやっていければ、

   心配ないと思ってやってきた。

   が、それもITという目まぐるしい進歩の中では、

   どうなるか分からない不透明な時代に少し戸惑っております・・・


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