ファミマル公平のひとり言

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2019年08月09日

「 朝日新聞・8月7日「多事奏論」から 」

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◆消費税廃止、山本太郎(れいわ新選組代表)案から考える。


 盛り上がりに欠けた参院選にあって、れいわ新選組の山本太郎代表が起こした風だ。


その山本代表が選挙戦で最も強く訴えたのが「消費税廃止」だった。


 いわく「消費税は皆さんの生活の底上げにほとんど使われず、


金持ちや大企業への大減税に多くが使われている」。


消費税廃止・・・・。本当にやるなら20兆円越の財源の穴があく。


山本氏は聴衆に「所得税や法人税を(1989年の)消費税導入前に戻せばいい。


大企業や金持ちへの課税強化で、おつりがくる」と訴えた。


おつりはともかく、確かに所得税や法人を30年ほど前のピークの頃の水準に戻せば、


十数兆円の増収が見込める。非現実的な選択肢ともいえないだろう。


 私は消費増税が必要という立場であるが、ただ、山本案も一考に値すると思う。


大企業は空前の好業績をあげながら賃上げを渋ってきた。


法人税を幾ら下げても工場の海外移転が止まらない。


政府と日本銀行は株価を吊り上げるのに熱心で、資産家ばかり潤う。


現状を見れば、誰からもっと税を取るべきか明らかだろう・・・


(編集委員・原 直人)


PS:「れいわ新鮮組」の中に元セブンオーナーの三井さんもおられる、

   国会議員になられた暁には、「フランチャイズ法制定」も夢ではない。

   というか、もう出来上がっているのです。

   後は国会の手続きを踏めばいいだけ。やっとザーとジーが、

   同じテーブルに着けるところまで来ているのです!!!


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