ファミマル公平のひとり言

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2019年11月11日

「 「セイコーマート」 丸谷智司社長インタービュー 」

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◆北海道で圧倒的な強みを持つ「セイコーマート」 丸谷智司社長

 (東京商工リサーチ・ 独占インタビューから抜粋・・・)


◎フィーの負担も深刻だ・・・


 大手の加盟店はフィーに頭を抱えている。うちがフィー率10%のところ


ある大手は45%だ。加盟店が生き残るためには35%以上のフィーを


取ってはいけない、という説もある。なのに大手はほとんどのケースで


35%を上回る。ここから残っている粗利で人件費含め24時間、店を


回さなければならない。


◎加盟店は価格決定の裁量が無かった・・・


 セイコーマートはFCで店舗の展開を始めた当初から、「賞味期限の


近い商品は値引きしても構いませんよ」と、言ってきた。加盟店にとっては、


商品を残してしまうとロスにつながるからだ。最近、大手はロスに補助を


するようになったが、それでもまだ‟価格は曲げてはいけない”ことを重視


している。本来、加盟店と本部は対等。加盟店は小さい企業の集まりだ。


小さい企業の集まりが、本部と対等な契約を結び一定のルールに従って


看板を借りている。本部は各店舗の支援に回る。看板を店舗に持たせて、


調達供給を行う。決められた時間に商品を入れる。だから、本来FCは


良い制度だった。その運営を間違ったからあらゆる問題が顕在化した。


◎他社に比べて惣菜類が安い・・・


 工夫とサプライズチェーンが肝だ。まず原材料の調達。あずきは一昨年、


昨年と不作だった。そこをうちは自前の農業生産法人で生産しており安定


した価格で調達できる。野菜も同様だ。そして崩れたゆで卵などは、


サンドウィッチやタルタルソースなど、ゆで卵をを細かくしたメニューで


使用する。だから卵は100%使用する。ここで5%原価を5%下げることが


可能とる。「使い切る」ことで原価を抑える。ここで差が出る。


 『◆10年後◆

 突然ですが コンビニ加盟店の皆様へ

 誰が セブンやファミマやローソンを消してしまったのでしょうか?

 コンビニエンスの素晴らしい「フランチャイズ制度」を

 強欲なカネ塗れに誰がしてしまったのでしょうか?

 コンビニはコンビニエンス(便利)だったのに

 ある意味 大事な持続性のあるインフラだったのに

 今はもう・・・

 「セイコーマート」が開いているだけ・・・』

 「・・・おっと!真夏の夜の夢じゃなくて暖かい秋の真夜中に夢を見ていたようです」


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