ファミマル公平のひとり言

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2020年04月05日

「 日経新聞・4月4日の記事から 」

『 セブンやローソンも今コロナで株価は下がってはいますが、

 まぁ小売業なのでキープしている状態です。その中でも、

 ファミマはダダ下がり、ファミマの株価、今は良い時の10分の1位。

 最近感じていたことは、千人を超えるリストラも済んだのに、

 本部の息遣いが聞こえてこないし、新商品やイベントが見えてこない。

 ごっそりと上の人たちも代わって、大半が伊藤忠から来た人ばかり。

 ひょっとしたら、アマゾンやソフトバンクが買収に来るのかも、

 とか悪い頭でいろんな思いを巡らしていたら、

 そんな『ファミマ』を日経新聞が取り上げてくれました 』 (キャプテン)


【 ファミマ、見えぬ成長戦略 】

 希望退職者、予定以上


 ファミリーマートが揺れている。希望退職者が予定より3割増えて、


縮む姿を印象づけた。M&Aによる肥大化した組織のせいだが、


心配はそこではない。先行きの成長シナリオが見えないからだ。


ファミマで一体何が起きているのか。


 背に腹は代えられないと結局、19年10月末に希望退職者の募集を決議した。


理由はファミマの成長戦略に狂いが生じたからだ。10年代半ばは


コンビニの黄金期だった。とりわけM&Aで万年3位から脱出した、


ファミマの時代だった。勢いを得たファミマの次の目標は「2万店体制」の


実現だったが、それは皮算用だった。19年には1万5500店にまで縮む。


しかもコンビニを巡る経営環境も変化した。コンビニは成長どころではなくなった。


 伊藤忠指導でスリム化したファミマ。「セブンをひっくり返す」と澤田社長。


16年9月に就任した澤田社長は直後、もちろん景気づけもあっただろうが、


1万7500店になった頃はそれなりの自信もあったのだろう。


 澤田社長は「コンビニは飽和した」と口にする。


市場全体の評価は自由だが、そのような発言はリストラで疲れたファミマに


成長シナリオがないことの裏返しでもある。同じ商社主義でもローソンは、


「悪魔のおにぎり」やお菓子の「パスチー」などヒット商品を連発している。


ファミマは拡大と収縮を繰り返している間に商品開発が乏しいとの声もある。


今のままではセブンを倒すどころか、再び万年3位の席が待っている。


※個人的な感覚での抜粋です。詳しくは日経4月4日の記事をお読みください。


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