ファミマル公平のひとり言

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2020年10月19日

「 ギャグでなく『Why Japanese people!』だよ。厚切りジェイソンさん・・・ 」

ベンチャー企業テラスカイで部長を務めるお笑い芸人の厚切りジェイソンさんに日本のデジタル化について聞いてみた。(週刊朝日から)


Q…デジタル庁の取り組みでやっと日本のデジタル化も加速しそうです。

  ジェイソンさんは日本のデジタル化についてどう見てますか。

A…日本の役所や企業の多くは、技術が進んでも古くからのやり方で

  仕事を進めている。まさに私のギャグで、ツッ込みたくなる状況です。


Q…日本でデジタル化が遅れてきた原因は何でしょうか。

A…組織で権力を持つのが遅すぎることにあります。

  決定権持つ役職に就くのが55歳くらいで、定年まで5年~10年しかない。

  これでは大きな変化に踏み出せず、失敗を避けて現状維持しかない。

  若いうちからどんどん挑戦と失敗を繰り返して成長するプロセスを

  経ていない人が役職に就いても、いきなり出来るはずがありません。


Q…企業はどう変わると見ていますか。

A…顧客情報などをクラウド上で管理するようになれば、成果より‟見える化”

  される。会社としての目標の達成度も、よりわかるようになると思います。


Q…仕事はどう変わるでしょうか。

A…テレワークで仕事をしても、どのくらいの仕事をして、どういった成果が

   出ているか、数字で管理が出来るようになる。成果を出す社員を評価できる。

   こうした中では、逆に成果が出ない社員はクビにしやすいようにした方が

   いいと思っています。日本では労働者の立場が強すぎるところがある。

   企業も業績を上げられないし、労働者も成長しないような「LOSE-LOSE」

  の環境がある。


Q…どのような企業が勝ち、どのような企業が負けるのでしょうか。

A…日本企業のIT部門には、有効に機能していないところが多い。

  私たちのようにデジタル化を支援する企業にチャンスがあると思っています。

  一方で、「儲かるから」と“おはやり”のビジネスをしている企業はダメ。

  「こうすれば日本の企業が変わる」という熱意がある企業が伸びて行くと思います。

  負ける会社も出て来るでしょう。ただ、アメリカの共和党右派みたいな言い方ですが、

  社会が変わるためには良い会社が残り、悪い会社が淘汰される資本主義の

  サイクルが日本でもっと出てくるべきです。


PS:そういう意味でも一度や二度失敗した人を採用する社会にならないと

  いけないのだが、日本型のやり方で貫くこともまた面白いかな。

  「♪ギンギラギンニさりげなく♪そいつが日本のやりかった!♪」

  厚切りさんも言っている!一度の失敗くらいどうってことないよ!!!

  おっと、失敗すれば、この国が日本が無くなっちゃうよ!

  だから早いうちに、この国も失敗しとけばよかったんだよ。

  あれ?太平洋戦争で失敗したんじゃなかったの???


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